入江さがし

水辺の楽校遊びの日にガサガサをしている入江(いりえ)がなくなってしまったので、近くにガサガサに良い場所がないかとさがしてみました。そしたら、ちょうど水辺の楽校原っぱから近い場所に写真のような入江が・・・・。

川岸に草が茂ってガサガサには絶好(ぜっこう)の場所・・・、と入ってみたらば、岸からすぐに深くなり、おとなの腰(こし)くらいまでありそう。これではだめだぁ~。来年あたりには浅くなってくれるだろうか・・・。ちょっと期待しつつ待つことにしましょうか。どこかいい場所がないかなぁ~。

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今年は小さい

アユ釣り名人の谷津田さんもなげいています。今年のアユは小さいと・・・・。

この季節だと普通はどんなに小さくても16センチほどには成長しているはずなのに、12センチ足らずのオイカワのようなアユがたくさんいます。なぜだろう・・・・。エサが少ないのかもしれない。


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アユは川底の石についた「藻(も)」(アカとも言います)を食べて大きくなります。どんな「アカ」でも良いかというとそうではなく、新しくて新鮮な「アカ」を選んで食べるのよ。グルメです・・・・。。

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新鮮な「アカ」はどうやってできるのかと言うと、川底の石がひっくり返されると、アカの付いていない石の表面ができます。するとその部分に太陽の光が当たって新しいアカができるというわけ。川底の石をひっくり返すには、大雨の後などの川の水の増水が必要。

今年は大雨や台風がなくて、川底の石が動かず、アユが好きなアカが育っていないのかもしれないね。たまにはにわか雨くらい降ってほしいなぁ。

写真は「小さい」となげくアユ釣り名人。この日釣れたビクの中のアユ。











フセをする場所

「今日もめちゃくちゃ暑いねぇ・・・・」「異常だねこの暑さは・・・」と、近所での毎朝のあいさつがいつまでつづくのかわからないこの暑さのこと。ほんとうにメチャクチャ暑いです。ウチのワンコも多摩川散歩+多摩川水浴びが日課。

朝7時前に土手をこえて多摩川へ。グランドをイチモクサンにかけぬけて、多摩川へザブ~ン!しばらくは水で遊んでいるのだけど、まもなく川底にフセ・・・。そしてじっと動かない。その気持ち、よ~くわかるよ・・・・・。


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入道雲は見えど、ちっとも雨が降らないねぇ・・・。

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お魚のトレーニングジム

水辺の楽校ブログの管理人は淡水魚(たんすいぎょ:川や湖にすむ魚)の調査(ちょうさ)がお仕事。今回は岐阜(ぎふ)県の長良川(ながらがわ)に行ってきました。

岐阜で養殖(ようしょく)されている、アマゴというお魚を使って、川をさかのぼれるかと言う実験です。

調査につかったのは、イケスの中で育ったアマゴ。でもこの魚たち、イケスの中で育ったのであまり運動していません。いきなり流れの中で泳いでみてよ、とおねがいしても、そうかんたんには上流に向かって泳いではくれんのです。

そこで写真のような流れるプールを作って、3日間のトレーニング。たった3日間でも、やる気のあるアマゴはバッチリ泳げるようになるのでゴザルよ。たいしたもんだよねぇ~。

写真は必死にトレーニングしているアマゴくんたち。きばってるでしょ。



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野川でもガサガサ

国士舘大学の先生が主催(しゅさい)する野川ガサガサをお手伝い。毎年この時期に世田谷区内の小学生を集めて野川公園の中の野川でガサガサをしています。

今年は台風もなくて大雨もないので、野川の上流は水がなくて魚はどうかなぁ、と思っていたのだけど、思った以上に水の量があり、いろいろな生き物を観察できました。

みんなのアミに入った生き物は、モツゴ・タモロコ・シマドジョウ・ドジョウ・ナマズ・メダカ・スミウキゴリ・ウキゴリ・アメリカザリガニ・スジエビ・ミナミヌマエビ・ヒメタイコウチ・ハグロトンボのヤゴなどなど・・・。ほとんどの子どもたちが初めて見る生き物ばかり。2時間たっぷり遊んで帰りました。

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