おおおぉぉぉ~わんどだぁ

8月の終わりに、新二子橋(国道246号線の多摩川の橋)の補強点検工事をする会社のおじさんたちに作ってもらった川岸の水路が自然に川になじんだ形になっておりました。おどろき・・・。

台風18号の時に多摩川は板チョコ護岸の上まで増水しました。もしかしたらこの増水で、掘ってもらった水路が埋まってしまってないかと気になっていたのですが、埋まるどころか、写真のようなウツクシイ「わんど」に姿を変えていたのでした。


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「わんど」とは川岸にできる入り江のような地形のこと。どうもオランダ語らしいです。有名なのが大阪の淀川のわんど。川の流れとは別の環境(池のような環境)ができあがるので、川の生き物の種類も数も増えることが多いのだそうな。

じつは一昨年まではここに細長い入り江のようなワンドがあったのです。ところが、去年の台風の時に大量の土砂が流れ込んで、埋まってしまい、ガサガサで生き物をつかまえる場所が少なくなっていたのでした。

でも、おじさんたちに掘ってもらって生き物のすみかがフッカツ!来年のガサガサがおもしろそう~。今から楽しみです。









小学校でビオトープ

事務局はいつも砧南小学校といっしょにせたがや水辺の楽校を運営しています。その砧南小学校の校長先生とおかあさんたちが校庭のかたすみにトンボたちを呼ぶビオトープ池をつくることになりました。で、水辺の楽校の水辺ガサガサ担当と草地ガサガサ担当、工事担当の3人がお手伝い。今日は池の真ん中の排水口まわりの土木工事をしました。

池に水を溜めるため、そして雨が降ったときに池の水があふれ出さないようレンガとモルタル(セメント)でカベをつくる工事です。水辺の楽校の何でも工事担当のニタンさんがまたもや大活躍。まさに職人の手つきで次々にレンガを重ね、あっという間に完成。



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17日の土曜日には池の中に土を入れて池の形を作ります。その次の活動日にはジュズダマやヒメガマ、オモダカやセリ、クレソンなど水辺の植物の種や苗を植える予定です。砧南小学校ビオトープづくりは、今後砧南グリーンズが中心となって毎月第3土曜日を活動日として続けていく予定です。木を植えたり、カブトムシのねぐらを作ったり、生き物を呼ぶ仕掛けをいろいろ考えていきたいと思っています。興味のある方は見にいらしてくださいな







塩焼き300本

食べて食べて、食べつくしました。

鮎の塩焼き270本用意して、追加で30匹の鮎を地元の釣りのおじさんに頂いて、合計300本!すべてあっという間に完食!「食べてくださぁ~い」から「売り切れました~」までたったの30分くらい。やっぱりアユの塩焼きは人気があります。6年生のRくんは9本も食べたそうな・・・。


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今日、参加してくださった方はまだ全部集計していませんが160~180名くらい。これも今年の新記録!開校式以上の人出でした。ありがとうございます。



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水辺ガサガサで採れた生き物は概ねいつもどおり。でもやっぱりモクズガニやマハゼは大きくなっていました。どちらも海と関わりのある生き物。これから産卵をして子どもたちは海へと下っていきます。

ほかにはマルタウグイやオイカワの赤ちゃん、ウキゴリとヌマチチブ、テナガエビなど。種類は9月よりも少なくなっていたようです。

で、ガサガサのあとは投網の実演。今日のアユを取ってくださったヤツダさんに、アユをつかまえるところを見せてもらいました。さすが数十年投げ続けたみごとな投網の投げ技。きれ~に広がった網の中にピチピチのアユが2匹。これもおいしく頂くことになりました。



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今年のアユ漁は10月14日でおしまい。多摩川のほかの地域は12月までアユを釣ることができますが、世田谷区の区間はアユの産卵場所になっているので、卵を産み始めるこの時期に禁漁になってしまうのです。

たくさんタマゴを産んで、また来年多摩川に戻ってきてくださいな、と願いつつ。



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子どもたちが食べたあとのアユ。頭と背骨しか残っていませんでした…。ココまできれいに食べてくれたら、きっとアユもうれしいことでしょうね。ごちそうさまでした。



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さて、せたがや水辺の楽校の水辺ガサガサは今年はこれでおしまい。次回11月は水辺の楽校原っぱでのバッタ探し、ムシ探し。来年の4月までは原っぱ遊びが中心となります。暖かな飲み物を用意してお待ちしています。ぜひまた遊びに来てくださいね。

































鮎の塩焼き

10月4日の水辺の楽校遊びの日は、アユの塩焼きと水辺ガサガサとダボハゼ釣り。

今日土曜日は雨が降ったりやんだり、北風が吹いたりど天気が安定しません。天気予報も曇りになったり雨になったりとどうも頼りになりませんが、今のところ曇りのち晴れの予報。

で、アユの塩焼きの準備をすることにしました。用意したアユは約200匹。午前11時半頃には焼き上がる予定です。お昼のお弁当を持ってこられる方は、塩焼きもおかずにお楽しみくださいな。

今朝、多摩川を見に行きましたが、雨の影響はなく、川の水位はほぼいつも通り。このままの状態なら水辺ガサガサもやる予定ですが、ちょっと寒いのが気になります。水からあがってから着る暖かな服も用意してくださいね。

下の写真は多摩川の水辺の楽校原っぱあたりで、アユ釣り名人のヤツダさんに捕って頂いたアユ。



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そして下の写真は明日、鮎の塩焼きでたべていただくために、きれいにしたアユ。冷蔵庫のパーシャル室で出番を待っています。


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