また来てた

梅雨の晴れ間が広がった今朝、水辺の楽校原っぱのビオトープ水路に、またまたツバメの夫婦(?)が巣材の泥を集めに来ていました。必ず2羽でやってきて、どちらかが地面に降りて泥を集め、もう1羽は近くの枝に止まっているか、上空を旋回しています。ずいぶん頻繁にやってきてたので、きっと今日中に巣を作ってしまいたいのでしょう。明日からまた雨や曇りの日が続きそうだし・・・。



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ツバメが泥あつめ

水辺の楽校はらっぱのビオトープ水路に、ツバメが巣作りに使う泥を採りに来ていました。メンバーのリュージィーが一生懸命に写真を撮ろうとしてるんだけど、撮れたかなぁ。ともかくツバメ返しは早かった・・・。


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マルタウグイ

この映像は今から丁度二年前に多摩川で初めて撮影に成功した産卵の為に遡上してきた

マルタウグイ

の水中映像です。

みなさんは


「マルタウグイ」


って知っていますか?


マルタウグイ

は鮭と同じ様に生まれたら川をくだり海にでて長い長い旅をした後産卵の為にまた川を上流にむかってぐんぐんあがってくるんですよ。

かたや

ウグイ

は海に下る事なく一生を川ですごしますがこの

マルタウグイ

は海でいっぱいいっぱい栄養を蓄えてくる分

ウグイ

よりやや大きめのだいだい平均50cmくらいなのでこれだけ群れになっているとかなりの迫力です。

自分は初めてその光景を目の前で見た時、命をつなぐ生き物の力強さと尊さを体感したものでした。

これから4月にかけてこんな光景が多摩川(二子橋〜東名高速道路下あたり)ではみられるようになります。

去年の開校式に参加された方は運良く、目の前で

マルタウグイ

の瀬つきをみることができましたね。

また、今年もそんな光景がみられるといいですね。

くれぐれも子供たちだけでの観察は危ないのでどうしても多摩川に

マルタウグイ

を観察に行きたい時はおうちの人に必ず相談してみてね。

今週末3月6日の水辺の楽校は年に一度の多摩川お掃除の日。

拾う気持ちより捨てない気持ちを育めたらいいですね。

何でも焼きと午後からもおたのしみがいっぱい。

詳しくは左のお知らせ「こんどの水辺の楽校活動日」をチェックしてみてね。

ではではたくさんの方々の参加心よりお待ちしております。



































およぎじょうずなしまへびくん

先週の土曜日、ギラギラと暑い陽射しが照りつける多摩川で悠々とまるで暑さのあまり川で体を冷やし涼みながら泳いでるような「しまへびくん」に出会いました。なんとも優雅で気持ちよさそうなのでこちらも思わず暑さを忘れてその姿をカメラでおっかけてしまいました。でも、ご心配なくこの「しまへびくん」毒をもってないですし、こちらからいたずらしないかぎり襲ってくることはありませんよ。もし、みんながどこかで「しまへびくん」に出会っても怖がらず暖かく見守ってあげてくださいね。

さて、今週末8月1日(日)は水辺ガサガサと手長エビ釣りを予定しております。

とにかくまだまだ暑い日が続きますので熱中症には充分気をつけましょうね。

例えばタンスの肥やしになってしまっている様な「手拭い」がありましたら、それを水に浸し、首にまいておくだけでも暑さ対策になりますよ。

また、なにより帽子と水筒を忘れずにお持ちいただいて、ついついガサガサに夢中になってしまってもこまめに水分をとるようにして新しい生き物との出会いを楽しんでくださいね。

それでは日曜日に多摩川でお会いしましょう。















お魚救出大作戦!

7月の水辺の楽校は季節の風物詩「梅雨」による長雨からガサガサポイントあたりの増水と川の流れがいつもより速いという事で残念ながら中止とさせていただいたのですが雨がたくさん降って水が多少ひいた後にできる溜まり池にたくさんのお魚が本流に戻れず取り残されているとの情報を頂き、個人的に駆けつけてみると・・・そこにはなんと20匹以上の鯉、マブナ、更には普段滅多に取り残される事のないナマズ君まで狭い溜まり池にひしめきあっているではありませんか!!!

過去に何度もそんな光景を目の当たりにしてきましたがこれほどまでたくさんのお魚が取り残されているのは初めてでした。しかも、とてもとても大きなナマズ君まで。よほど川の流れがきつかったのでしょうね。

早速、水辺の楽校中止のお知らせを確認できないまま現地にお集まり頂いた皆様のご協力のもと「お魚救出大作戦」を決行させていただきました。



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持ち寄りのタモ網数本と四つ手網二つを子供達が駆使して追い込み作戦で次々とお魚たちあげていきます。



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子供達とお父さん達が炎天下の中力をあわせ、一丸となり、水分補給の休憩を挟んで約1時間かけて殆どのお魚たちを無事救出。



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川に浮かべたプールに一時的にお魚たちにはいって頂き、しばしみんなで観察。



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普段あまり身近で観察することのできないナマズ君にもしばしご協力頂き観察させて頂きました。

みなさん知ってましたか?ナマズ君には鼻の穴が四つもあるって。吸う穴とはく穴が別々になってるんだそうです。そして、真っ黒にみえる魚体が実はよ〜くみると迷彩柄みたいになってるんですね。

これも外敵から身を守る為に身に着けたひとつの術なのでしょうね。

炎天下の中、ご協力頂いた皆様本当に有り難う御座いました。

お陰様でお魚たちも広々と泳げる多摩川に無事に還ることができ、今頃は背びれを思いっきり伸ばし気持ちよく泳ぎ回っていることでしょう。みなさんがいつか多摩川でふらりとナマズ君に出逢い、竜宮城へ招待を受けたら是非その時の話を聞かせて下さいね。

更には今回中止のご連絡が行き届かず大変失礼いたしました。

「水辺の楽校」開催当日は事前にこのブログをご確認頂き、ご活用頂けると大変助かります。

また、皆様が多摩川で発見したおもしろい情報などなどのコメントもお待ちしておりますので今後とも宜しくお願いいたします。では、また「たまが輪」でお会いしましょう。

素敵な七夕の夜をお過ごし下さい。



































「コアジサシ」

オーストラリアやニュージーランドからこの時期になるとやってくる「コアジサシ」が今、「せたがや水辺の楽校」の水辺ガサガサポイントあたりでよくみかけられるようになりました。

先週、餌となるお魚を捕まえるために上空から急降下して川にダイブする姿を偶然映像におさめることができましたのでどうぞご覧下さい。

この鳥は絶滅のおそれのある渡り鳥でそんな「コアジサシ」の保全を目的に活動されている団体もあるそうです。


http://www.littletern.net/index.html

これからも多摩川がいろいろな生き物にとってよりよい環境であることを願いたいものです。













鯉の産卵

こちらの映像は丁度一年前、お馴染みガサガサポイントで鯉の産卵行動を撮影したものです。先日お話ししたように今年の今の風景とほぼ同じ環境です。卵を産み付けるための緑が増える時期だから産卵するのか・・産卵時期が近づいてきたから一生懸命草が産卵床となる緑のベビーベッドをひろげるのか?

多摩川から学ぶ共に助け合って生きている自然の教えのひとつですね。

「草は無心にして鯉を招く 鯉は無心にして草を尋ねる」









マルタの産卵




マルタの産卵_c0091679_1426561.jpg


多摩川はマルタウグイの産卵でにぎわっています。去年、川の形が変わってしまい、水辺の楽校遊びの日にガサガサをしている板チョコ護岸の辺りではあまり見られませんが、東名高速の辺りがすごいらしい。

水辺の楽校ボランティアのTamagawalkさんが水中カメラで産卵に集まってきたマルタウグイの様子を撮影してくれました。


高解像度でご覧になる方はココをクリックして下さい

映像のサイズは約12M(MPEG1)。


低解像度をご覧になる方はココをクリックして下さい

サイズは約0.6M(WMV)







なんの穴?

せたがや水辺の楽校原っぱに立っているカンバンの柱に、写真のような穴がたくさんあいています。小さな生き物がいっしょうけんめいにほじくり返してあけたような感じ。コゲラ(キツツキの仲間)かなぁ~。大きな穴もあいているし、足ものとあたりには小さな穴が無数にあいています。

不思議・・・・。



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電線に・・・

あけましておめでとうございます。今年も多摩川でたくさんの生き物に出会え、楽しく遊べますように・・・。との思いを込めて、地元の氷川神社にお参りに行ってきました。

その帰りに多摩川の土手の上を歩いていたらば、なにやら上空の送電線(そうでんせん)あたりがやけににぎやか。見上げると、なんと電線にたっくさんの小鳥。

大きさや体の色からスズメではなくてムクドリのようです。ぜったにに1,000羽はいます!ほかの電線には?とおもって振り向いたら低い電線にもたくさんいるではないですか。写真がそのときの様子。はるか向こうの方までトリ・トリ・トリ・・・・。夕方になってお家に帰る前に情報交換(じょうほうこうかん)しているのかも。「多摩川の中州(なかす)の草の実はおいしかったよ」とか、「岡本の森はねぐらにちょうどいいよ」とかね。おしゃべりは日が沈むまで続いていました。


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