どんど焼きの準備


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今度の日曜日に地域のお祭り、「どんど焼き」が行われます。毎年小正月の頃の日曜日に水辺の楽校原っぱで、枯れ草をたばねた塔(とう)に火を付けてもやし、今年一年の無病息災(むびょうそくさい:健康で病気などにならないように)を願う行事。今年で19回目です。

今日は鎌田南睦(むつみ)会の町会のおじさん、おばさんたちがその塔を作り、どんど焼きの準備をしていました。多摩川の河原に生えているオギやヨシなどを刈(か)って小さな束(たば)を作り、それを一束一束わらのナワできれいに塔に固定していきます。広い河原があって、オギやヨシなどがはえている、この地域だからできるお祭りだね。でもこのオギやヨシが年々少なくなって、集めるのに大変なんだってさ。

で、そのわきで水辺の楽校原っぱの丸太ベンチの修理をしていたら、お昼をいっしょにどうぞ・・・、と豚汁と炊きたてのごはんを頂いてしまいました。おいしかったなぁ~。ごちそうさまでした。


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地域の人たちが集まる水辺の楽校原っぱ・多摩川は、よか場所だなぁ~と思ったしだい。どんど焼きは1月13日(日)午前10時30分から。お正月のおかざりや破魔矢(はまや)などをもってくれば一緒に焚(た)いてもらえますよ。焼きモチもあるそうです。火を付けると、あっという間に燃えてしまいますので、遅れないように集まってね。場所は水辺の楽校原っぱ。ブタ公園の北側です。













大シジミ

また谷津田(やつだ)さんにお話を聞きました。

健保(けんぽ)グラウンドのある場所は、ほかの土地よりも低くなっていますね。実はこのあたりは昔、多摩川の河原で、東急線田園都市線(とうきゅうでんえんとしせん)の線路にしくジャリを採っていたのだとか。その後、その掘(ほ)った穴に宇奈根(うなね)川の水が流れ込み、また底からはわき水がしみ出して、とてもきれいな沼になったのだそうです。

この沼には大きなシジミがたくさんすんでいて、ほんの1時間くらいの間にバケツ1ぱいくらいのシジミがとれたのだそうです。子どもたちの遊び場としても最高の場所で、ボートを浮かべたり、泳いだりしていたとか。

その後、東京都がゴミ捨て場としてしまい、埋(う)め立ててグラウンドにかわりました。もったいない話です。


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