ヘラブナにさわった

風も弱く、今日はあたたか。多摩川のグラウンドはラグビー・野球・サッカーで遊ぶ子どもたちの歓声(かんせい)でいっぱい。でも板チョコ護岸の下では、おじさんたちが静かにヘラブナを釣っておりました。もちろんアユ釣り名人のヤツダさんも。

そこに南小の子どもたちが「なに釣れるんですか・・・」とやってきて、ウチのワンコと釣り見学。と、グググッと大きな引き。お腹がタマゴでパンパンのヘラブナが・・・・。男の子たちは岸まで寄せてもらったヘラブナをタモアミでゲット。ウチのワンコも大喜び。さすが釣り名人。釣ったヘラブナをみんなでさわって、なでて、なめて(ワンコ)大はしゃぎ。こんな大きな生きている魚をさわれることはそんなにないからねぇ。ヨカッタヨカッタ。良い経験ね。


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野の花つみ

水辺の楽校でガサガサをして遊ぶ板チョコ護岸(ごがん)で、いつもおとうさんといっしょにガサガサをして遊んでいる女の子たちが、今日もガサガサ、ジャブジャブ。長ぐつをはいているのだけど、むちゅうになってガサガサをしているせいか、いっつもクツの中もジャブジャブ。

そんな二人が、今日は河原で春の野草つみ。あっという間にセイヨウカラシナ・オオカワヂシャ・ハルジオン・イヌガラシ・ヘラオオバコ・・・。ほんのタタミ2枚分ほどの場所でも、かわいい花がたくさん。多摩川は川でも原っぱでも、いろんなことをして遊べるのだぁ~。


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のり弁原っぱか・・・

ワンコの散歩のついでに、せたがや水辺の楽校原っぱに行ったらば、原っぱ一面、赤と黄色とみどり色。もちろんみどりは草の色だけど、黄色はタンポポ。赤はイタドリの新芽(しんめ)。のり弁のノリの上にタマゴそぼろと紅ショウガがのっかっているみたい。

イタドリは新芽の時にはあざやかな赤だけど、もうすぐ普通のみどりの葉っぱになってしまいます。新芽はつけ物にして食べたり、塩につけておいて、食べるときに塩抜き(しおぬき)して油で炒めて食べたりする地方もあるのよ。これがなかなかおいしい・・・。

水辺の楽校原っぱのタンポポはどこにでもはえているセイヨウタンポポ(外国からやってきた種類)ともともと日本の種類のカントウタンポポがみられます。こんどの水辺の楽校遊びの日にそのちがいをみてみましょうね。


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残念・・・。だけど・・・。

せっかくの開校記念のイベントがつめたい雨で中止となってしまいました。川も先週ふった雨の影響(えいきょう)で水かさが増え、ちょっとガサガサをやるにはあやしい感じ・・・・。残念ですが、天気には文句が言えません。ゴメンナサイ。

で、今回予定していた「水辺ガサガサ」と「魚のすみかづくり」「投網見学」は次回の水辺の楽校遊びの日(5月4日)にしたいと思っています。くわしくは、このページの左側「こんどの遊びの日」をクリックしてください。5月こそピーカンのお天気でありますように・・・・。



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水辺の楽校に「何歳から参加できますか?」というご質問をいただきました。

おとうさんやおかあさんが一緒に参加されれば、何歳からでもOKです。でも川にはいるときには必ずウォーターシューズやぬれてもいいクツをはいてくださいね。

また、申し込みや参加費などは必要アリマセン。毎月第1日曜日の午前10時に水辺の楽校原っぱで活動していますので、どんどんご参加下さいな。毎回、初めて参加の方が半分。リピーターの方が半分くらいです。









「ササボサ」44ボサ

ホントウは8日の火曜日にお魚のすみかづくり用のタケの枝をとりに行く予定だったのですが、雨で延期(えんき)。かわりに、今日喜多見のタケ林(次太夫掘公園の近く)へタケをもらいに行ってきました。水辺の楽校の軽トラ(?)いっぱい分のタケの枝をゲット。お手伝い下さったユモトさん。ホントウにありがとうございました。

去年も同じタケ林から枝をもらったのですが、今年は去年のほぼ倍の44束(たば)の魚のおウチの材料が集まりました。さっそく水辺の楽校原っぱへうんぱん。2周年イベントで、お魚が住めるようにこのタケの束を加工して「ボサ」をつくりましょう。お楽しみに・・・・。



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タケをそろえて束ね、みんなが工作しやすいようにしました。



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軽トラいっぱい分のタケ。





ふたたびダ・ル・マ・サ・ン・ガ・コ・ロ・ン・ダ

おとといまでコイたちがさかんに卵を産んでいたヤナギの大木が、きのうの雨で増えた川の水で、また動いてしまいました(水の力はすごいなぁ~)。それも水辺の楽校ガサガサでみんなが遊んでいる場所へ・・・・。

水辺が楽しくなるかもしれないし、じゃまになっちゃうかもしれない、びみょ~な場所。少しようすをみましょうね。で、川の水の量も増えて、今は川に入れない感じ。日曜日の2周年イベントまでにはいつもどおりの多摩川になっていてほしいなぁ。



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良いことをした一日

今朝、ノラリクラリとお仕事をしていたら、いつも多摩川でガサガサをして遊んでいる女の子姉妹(しまい)のお父さんからケイタイに電話・・・。せっぱつまったようすで、「今、多摩川でコイがネットに引っかかって苦しんでます・・・。何とかしてあげたいけど出勤の途中なので・・・・」とのこと。

こちらは急ぎでもないお仕事なので、「では出動しましょう」と胴長(どうなが)を片手にウチのワンコと行ってみました。すると電話をくれたお父さんが長ぐつをはいて今にも川に入ろうとしているではないの。聞くと、気になって仕方がなくて会社を休んじゃいましたと・・・・・・。ホゲゲゲ。

で、川を見れば確かにきのうタマゴを産んでいた大木のわきで、コイがバシャバシャとあばれております。どうも木に引っかかっていたサッカーゴールのネットにからまってしまったようです。これはカワイソウ・・・。

さっそく、おとうさんと持ってきたハサミやカッターでネットを切り、にがしてあげました。ついでにまた引っかかるといけないので、すべてのネットを川から引き上げておきました。逃げていったコイは背中に大きなキズをおったようです。ダイジョウブかなぁ~。

引き上げたネットをどうしようかと思っていたら、いつもグラウンドの掃除(そうじ)をしてくれる町会のおじさんが、「いいよ片づけておいてあげるよ」とゴミ袋に入れて持って行ってくださいました。ありがとうゴザイマス。これはホントウに助かりました。

ささやかなことだけど、おとうさんも管理人もなんだか気分の良い朝。もしかして、竜宮城(りゅうぐうじょう)からお招きがあるかも・・・・、などと考えてはいけない。



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おとうさんを応援する女の子姉妹と管理人を応援している(・・・と思いたい)ウチのワンコ





















ゴミぶくろのリサイクル?

今日、せたがや水辺の楽校遊びの日に水辺ガサガサをする板チョコ護岸(ごがん)の前で、コイがタマゴを産んでいました。ちょっといつもの年よりも早いかも。去年の台風のときに流れ着いたシダレヤナギの根っこに、ビニールのふくろが引っかかっているのですが、これにタマゴを産んでいるみたい。

ふつうはコイもフナも、水ぎわからたれ下がっている草や水草にタマゴを産みつけます。コイのタマゴはちょっとネバネバしていて、水草にくっつくのよ。今日、ココでタマゴを産んでいたコイたちは、水草のかわりにビニール袋に産んだみたいね。ゴミぶくろのリサイクル利用?

写真の木の根っこの左側の水面が白く波が立っているところが産卵場所。ココでバシャバシャと産んでいたのでゴザルよ。右下はその音やようすが気になって仕方がないウチのワンコ。



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ヘラブナ釣りのカタチ

アユ釣り名人いわく。ヘラブナ釣りには決まったカタチというものがあるのだそうな。


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まっすぐに沖にサオを出し、サオ先はほんのちょいと水中にもぐるくらい。サオはおヘソの先でそっと持ち、釣れた魚を取りこむタモアミはサオに対して直角におく。左手は次ぎにつけるエサを丸めておく・・・・。なるほどぉ~。

で、さすが名人。クツもきれいにそろえてぬいで、小舟のような板の上にあぐらをかいてかたまってます。座禅(ざぜん)をしているみたい。しかし、カタチがあるとは言っても、この板あぶなくないのかなぁ~。

釣れたフナ(マブナ)の顔をのぞけば、よい釣られ方をした、と満足したようなお顔をしております。釣る方にも釣られる方にもお作法(さほう)があるんだろうな。


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