やっぱり今年も・・・
去年、1日に200匹ものアユを釣ったこともある、アユ釣り名人の谷津田さんが今年も絶好調。「なんだか今日は釣れねぇ~なぁ~」とぼやいているわりに、びくの中には20匹以上ものアユが収まっているではないの。
ちょこっととなりで見ている間にも、写真のとおり。一緒に行ったウチのワンコも大喜び。
確かに今年のアユは、川の水の量が少なく、川底の石にエサとなる新鮮な藻(も)が付かず、ちょっと小さめ。でもフライにはちょうど良さそうねぇ~。
たいしたもんです。
日曜日にお父さんとテナガエビを釣りに来ていた男の子に「今度の水辺の楽校の時に、アユを見せてあげるね」と約束しました。「すげぇ~」「見てぇ~」とのお返事。谷津田さんにつり上げてもらって、多摩川のアユをさわってみようね。

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草刈り隊
二子小が遊ぶ
テナガエビ釣りはウキゴリ釣りに・・・

テナガエビ釣りはちょっと時期が早すぎたのか、エビではなくてウキゴリというハゼの仲間がたくさん釣れました。この魚、東京湾からここまで川を上ってきた魚で、今年はとくに数が多いようです。
ガサガサではこのウキゴリのほかに、オイカワの子ども、ヌマチチブ、トウヨシノボリ、モツゴ(クチボソ)などのお魚と、コオニヤンマ、コヤマトンボ、ハグロトンボにミナミヌマエビをゲット。種類は少なかったけど、数はずいぶん採れたようです。
次回は7月1日のエビ釣りとガサガサ。テナガエビの数も増えていると思うので、次回に期待いたしましょう。一緒に来てくれたおとうさん、おかあさん。ありがとうございました。
次回の予定は左の「こんどの水辺の楽校活動日」をクリックしてくださいね。
よく見れば花畑
水の量はまだまだ・・・
こんな多摩川

3歩ぐらい水の中に足をつっこむのを我慢すれば、かる~く神奈川県川崎市に上陸できそうです。ここのところ、まとまった雨が全く降らないことが原因なのでしょうが、それにしても東京を代表する立派な多摩川がこんなのでは・・・・。
水が少ないので、流れに勢いがなく、川底にはたくさんの「アカ」(泥や藻類)がたくさんたまってしまい、石に付いた新しい藻を選んで食べるアユは「ウゲェ~」と悲鳴を上げているかも。こんなまずい食事はしたくないでしょう。もうすぐ6月にはアユ釣りが解禁になります。そのころまでには、よごれた「アカ」を一掃してくれるような雨と川の勢いがほしいなぁ~。
やっぱり多摩川は、水辺の緑を映して、とうとうと流れる川でなくっちゃイケマセン。早く健康な川に戻ってほしいものです。
百花繚乱(ひゃっかりょうらん)?
どっちもかわいらしくてキレイなのだけど、どちらも帰化植物。とくにオオカワヂシャは2006年2月に「特定外来生物」という問題のある帰化植物に指定されました。なんでも在来種(もともと日本にあった植物)との交雑で遺伝的な撹乱のおそれがあるとのこと。

<写真はオオカワヂシャの花>
「チシャ」とはレタスのこと。もともと日本に生育している「カワヂシャ」は葉が食用になるらしいです(食べたことないけど)。そのカワヂシャが生えるべき場所にこのオオカワヂシャが入り込んで問題をおこしているのだそうです。元々はヨーロッパから東アジアで花を咲かせていた植物ですが、園芸用として日本に持ち込まれたようですよ。
この2種類以外にも下の写真のように多摩川の水辺は大河の水辺には、??と首をひねるような植物がたくさん。川は上流からいろんなものを運んできます。帰化植物の種がまかれれば、あっという間に下流にも・・・。キレイなんだけど、どうしたもんかなぁ~。

<オオカワヂシャ・ナガミヒナゲシ・セイヨウカラシナ・アカバナの花が咲く多摩川の水辺>








