丸太のベンチをつくった水辺の楽校原っぱに大きなエノキがあります。この原っぱのシンボルのような存在で、夏には涼しい木陰をつくってくれますが、この木のてっぺん近くにカラス(?)の巣がありましたヨ。

巣材にピンク色の線が写っていますが、どうもクリーニング屋さんからもらう針金ハンガーのようです。スズの散歩の時に、ウチのおくさんが見つけてきました。


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今年の初夏に子育てしたのか、それとも途中でつくるのをやめたのか、そのあたりのことを知っている方、いらっしゃいませんか?





バカ

いきなり失礼なタイトルで申し訳けないです・・・。

河原の草地にやたらとたくさん生えているのが写真のアメリカセンダングサやコセンダングサというキク科の植物。花はまぁまぁきれいで、立ち姿もまぁまぁカッコよく、ちょっとくらいなら家に持って帰って花びんにさしてもよいかなぁ~、と思うまぁまぁかわいい草なのであるが、なんといってもこの攻撃的な形のタネが始末におえない。

タネの先にあるとがった二本の針には下向きのギザギザがついていて、ズボン、靴下、セーター、ありとあらゆるものにくっついて離れない。おまけにこまかいのである。

子どもの頃、母親に「またバカをつけてきた」としかられたものでござる。このセンダングサのタネのことを仙台では「バカ・バカ・バカ」と言っていたけど、みなさんもそう呼ぶ?

最近、ウチのワンコ(スズ)は散歩で必ずこのバカをまとって帰ってくるのです・・・・。

「このタネめ!バカめ!キ~!」からの語源だろうか。


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もっと着実な環境整備へ

今日は大人向けの日記。

国土交通省京浜河川事務所に問い合わせたところ、「水辺の楽校プロジェクト」への登録申請は1月に本省提出と言うことで、京浜河川事務所には11月中に申請書を提出してほしいとのこと。オヨヨ。

「せたがや水辺の楽校」はハード整備を伴わない「子どもの水辺」と言われる、いわば水辺の楽校プロジェクトの前段階の活動。この「子どもの水辺」を国の出先機関である「子どもの水辺サポートセンター」にサポートしてもらいながら運営し、その活動の中で必要なハード整備があると判断(国・行政の判断)した場合に、「水辺の楽校プロジェクト」に登録できるという訳です。

申請が認可されると、ハード整備を伴う国のプロジェクトとして運営することができ、必要に応じて事業の予算化をお願いできるようになります。

多摩川流域には十数校の「水辺の楽校」がありますが、プロジェクトの認可を受けている楽校は狛江と川崎の2校のみ。他はすべて「子どもの水辺」です。

せたがや水辺の楽校もその申請書を出してみようと思い、20日(月)に教育委員会と話し合いをしてきます。その後は申請書の作成→世田谷区へ提出→東京都へ提出→国土交通省へ提出という流れになります。なんだか遙か遠くに石を投げているようですが・・・。

写真は少しずつ「らしく」なってきた水辺の楽校原っぱ。木を植え、ベンチを置き、生き物のすみかをつくり・・・・。

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待ちに待った丸太のベンチ

春から丸太ベンチづくりの話をし、夏に丸太を運び込み、一時はその丸太が消えてなくなった!と言う事態にまでおちいった丸太のベンチづくりが今日完了しました。

砧南小学校のパパースのおとうさんたち、あそび村のスタッフ、地域の子どもたちのほか、田園調布や横浜から駆けつけてくれたみなさんの力で思いのほかりっぱなベンチができたのでした。朝10時から、チェーンソーや皮むき器を使って作業を開始。このチェーンソーがなかったらどれほど大変だったことか。


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できあがったベンチには、さっそく子どもたちも座り心地をチェック。なかなかよい、とのお言葉。ベンチのほかにもテーブルもあるのでござるよ。


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横に渡した丸太のベンチと短い丸太を立てた1人用のベンチを円状に配置。大きなエノキの下にもひとつ。夏には気持ちの良い木陰のベンチになることでしょう。多摩川の河原で遊ぶ子どもたち、河原を散歩する地域の方々の休憩場所として、みなさんに使って頂ければうれしいかぎり。


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お手伝いをしてくださったみなさん。木枯らしの吹く中、ホントウにごくろうさまでした。ありがとうございました。







タネ探ししてたらフクロウ見っけ!

今日は玉川小学校の総合学習。今回のテーマは「多摩川のタネ図鑑」づくり。河原やグラウンドでいろいろな植物のタネを探して、ひとりひとりの図鑑を作ろうというもの。朝9時半から1時間ほど歩き、いろいろなタネを見つけました。どんなタネかというと・・・。

ノイバラ・セイタカアワダチソウ・クコ・メヒシバ・オヒシバ・ヌカキビ・カゼクサ・キクイモ・オギ・ガガイモ・ツルマメ・ハナゾノノツクバネウツギ・スズメノカタビラ・コセンダングサ・アメリカセンダングサ・イヌタデ・セイヨウタンポポ・ハハコグサ・エノコログサ・チカラシバ・ウバメガシ・・・・。もっとあったような・・・。

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で、ウバメガシの林の前で図鑑づくりをしていたらば、とんでもない鳥に出会ってしまいました。鳥をよく知っているイトウさんに聞いたところ、コノハズクというフクロウの仲間だそうな。渡りの途中かも知れないとのことでしたが、ちょこっと疲れて木から落ちていたところを子どもたちに見つかったようでござる。

昼間は明るすぎて目を閉じていますが、夜になれば赤外線カメラのように暗闇でも見ることができる目だそうだよ。とっても眠そうな顔でした。


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入り江が閉じてしまったヨ

夏に水辺ガサガサをしたり、みんなが小魚をとって遊ぶ板チョコ護岸わきの入り江がジャリで埋まり、閉じてしまいました。オオイヌタデが茂り、たくさんのエビがすんでいたあの水辺もほとんどなくなってしまったのでござる。10月に降った大雨のあとに、たくさんのジャリが運ばれたのが原因らしい。

来年の春までにまた大水が来て、余分なジャリを運びだしてほしいなぁ。でないと、ガサガサをして遊ぶ場所がなくなってしまうよ。


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ゲンゴロウブナ・カワチブナ・ヘラブナ・・・

ヘラブナというお魚がいます。しゃもじの「へら」のように平たくて大きなフナのことです。でも正式な名前(和名:わめい)はゲンゴロウブナ。またの名を養殖(ようしょく)の盛んな地名をつけて「カワチブナ」とも言います。

お魚にはいろいろな名前が付きます。アユも正式にはアユだけど、1年しか生きられないので「年魚(ねんぎょ)」と言ったり、キュウリのような独特(どくとく)な香りがするので「香魚(こうぎょ)」と言ったり・・・。

で、このヘラブナ。釣るのがとっても難しいのだそうだけど、奥が深くとってもおもしろいのだそうである。釣りは「へらに始まり、へらに終わる」という人もいます。つまりヘラブナを釣るためにいろいろ苦労をして釣りがうまくなり、アユ釣りや渓流釣り、海釣りなんかにも手を出すようになるけど、結局はヘラブナ釣りの難しさ、そのおもしろさが忘れられず、またヘラブナ釣りに戻ると言うことだそうな(タブン)。


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あのアユ釣り名人の谷津田さんも、アユ釣りが禁漁(きんりょう)になり、最近はヘラブナ釣りに・・・。これがまたじょうずなんだな。他の人がだぁ~れも釣れないのに、この日は3匹もゲット。25センチほどの大きくてきれいなヘラブナでした。ね、しゃもじのようでしょ。


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さぁ~て どうするか

水辺の楽校原っぱに丸太のベンチをつくろうと思っています。今日はその現地での話し合いの日。パパース・おやじの会のメンバーにも集まっていただき、みんなでかんがえました。

この丸太は野川の水道橋の掛け替えによって切り倒されてしまった木。このまま捨ててしまってはかわいそうなので、お役所に頼んで、水辺の楽校原っぱに運び込んでもらいました。つくるベンチの数は目標で大型ベンチ5個と小型ベンチ10個。うまくできるかなぁ~。丸太ベンチ製作の予定は次の通りとなりました。

みなさんの参加をお待ちしています。

【丸太のベンチをつくろう!】

日時:11月12日(日)午前10時~午後4時頃まで  ※雨天の場合は12月3日(日)順延

場所:せたがや水辺の楽校原っぱ

当日はお弁当を持ってきてください。あたたかいトン汁と焼き芋も用意します。お楽しみに。

写真は材料の丸太と考え中のおとなたち。


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先生があそぶ

今日は多摩川で総合学習のための世田谷区小学校研究会。世田谷区内の小学校の先生方が集まって、水辺の楽校原っぱを見学し、おとなの水辺ガサガサ体験遊び。

先生たちが川に入ったとたんに、「つめた~い」「きもちいい~」「エビゲット~!」。

ほほぉ~。子どもたちと同じ歓声に、ちょっとにんまり。なかなかたのもしい。やっぱり、子どもたちをつれてくる先生方に楽しんでもらえわねば、ガサガサをしてもおもしろくないのでござるよ。先生もお母さんたちも子どもたちも、みんなが楽しめてこそ、川の遊びの良さが伝わるのだと思います。せたがや水辺の楽校の目指すところね。


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水からあがり、多摩川でつんだヨモギのお茶を飲みつつ、谷津田さんに釣っていただいたアユを塩焼きに。味がどうこうと言う前に、多摩川の川べりで炭火をおこし、とれたアユをその場で食べると言うことが、どれほどの机上の学習にもまさる、多摩川学習なのでござる。と思うのでござる。

川岸に立って、土地の人に学び、土地のものを食べ、川のお話しを聴く。

へへへへ~。ほほほほ~。しあわせだなぁ~。


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ちょんちょんづき

秋の嵐からすでに4日。でも多摩川の水はなかなか下がりません。あいかわらずシダレヤナギの木は水の中・・・。ところが水の色が夕べまでは茶色くにごったのに、今日は水色。なぜだろう。

おまけに、とってもたくさんのアユが釣れるらしい。今日の板チョコ護岸(ごがん)にはたくさんのつり人が来ていました。釣り名人のヤツダさんは50匹以上。ほかの人たちも20~30匹。


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アユつりは14日が最後の日。15日から禁漁(きんりょう:釣ってはイケナイこと)なのです。

なぜかというと、これからアユたちは瀬(せ)に集まって産卵(さんらん:卵をうむこと)するから。卵をもったアユを守るために釣ってはイケナイのです。安心して卵を産ませてあげたいものね・・・。

ところで、アユが産卵する場所はだいたい決まっていて、河口(かこう:川が海と出会うところ)から上流にさかのぼって、1つ目の早瀬(はやせ:水深が浅く流れの速い場所)の周辺がその場所。多摩川だと、ちょうど二子橋から板チョコ護岸のあたりまで。

で、このアユが産卵する自然の産卵場所のことをこの地域では「じぼく」と言うのだそうです。ところが、別の産卵場もあるそうで、その場所のことを「ちょんちょんづき」と言うとか。どんな場所かというと、アユを釣るために釣り人が川に入り、足で川底の石を何度もふみつけ、石の表面がキレイになった部分なのだそうです。アユは石の表面がきれいなところを選んで産卵します。だから釣り人がキレイにした場所に産卵してしまうのだそうな。

アユを釣る人が、知らず知らずのうちにアユのために産卵場所を作ってあげていると言うことね。

恩返しと言うわけだ。

不思議(ふしぎ)な感じ・・・。